当クリニックの糖尿病診療について、2019年6~8月の実績を以下にお示し致します。

なお、開院時~2019年5月の実績については こちらのページ をご覧ください。

 

(最終更新 2019.9.1)

当院でフォローさせて頂いている糖尿病患者さんは、6月に入ってから大幅に増加し、7月初めには200人を超え現在は250人近くにまで達しています。

 

 

中央区内からの糖尿病患者さんは5月末の111人から、8月末時点で185人にまで増加しました。中央区以外の区では、今回は南区からの患者さんの数が増えました。南区から石山通(国道230号線)などを経由して都心へ向かうルートの途中に当院が位置する山鼻地区があるという関係上、お車でも通院しやすいのではないかと考えております。

 

 

2型糖尿病の患者さんのほかに、1型糖尿病の患者さんも増えてきました。他院からの転医のほか、当院で初めて診断・治療を開始することとなった1型糖尿病患者さんもおられました。

 

 

他の病院・医院からのご紹介も、自覚症状等から直接受診される患者さんも増えましたが、旧・大通り内科クリニックの閉院に伴って当院へ転医される患者さんが多かったのが今回の大きな特徴でした。きめの細かいケアを引き続き行っていけるように当クリニックとして努力して参りたいと思います。

 

 

当院が開院して9ヶ月が経過し、患者さんのフォロー期間も伸びてきたため、今回は当院に6ヶ月以上定期通院している患者さんのHbA1c推移について検討しました。初診から2ヶ月でHbA1cは明らかに低下し、4か月以降は殆どの患者さんで、糖尿病合併症予防のための目標とされているHbA1c7.0%未満を達成し維持できていることがわかりました。

 

 

最後に、当院にて管理栄養士が実施している栄養相談(食事指導)の件数をお示し致します。これまでと比較して6,7月は件数が大幅に増加しました。決して「押しつけ」ではない、患者さん1人1人とじっくり話し合う当院の栄養相談は大変好評を得ております。糖尿病以外(高血圧、脂質異常、痛風、貧血…)の方の栄養相談も随時行っております。栄養相談については こちらのページ もご参照頂ければ幸いです。

 

次回は2019年11月中に、「当院の開院1年間での診療実績」としてデータの更新を行います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。